長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
今後、この新たな様式を用いまして、計画策定を幅広く呼びかけてまいりたいと考えてございます。このことから来年度は、この計画の再提出が多数見込まれると考えてございます。委託化によりまして、点検業務の強化、迅速化、正確化を図ってまいりたいと考えてございます。 ◆笠井則雄 委員 施設からの再提出も含めて、安心・安全が高まることを期待したいと思います。
今後、この新たな様式を用いまして、計画策定を幅広く呼びかけてまいりたいと考えてございます。このことから来年度は、この計画の再提出が多数見込まれると考えてございます。委託化によりまして、点検業務の強化、迅速化、正確化を図ってまいりたいと考えてございます。 ◆笠井則雄 委員 施設からの再提出も含めて、安心・安全が高まることを期待したいと思います。
それでは、231ページの自殺対策事業費、自殺対策計画策定経費について、この計画というのは任意計画なのか、法的な計画なのか。また、第2次と説明があったと思うんですけど、第1次がちょっと分からないものですから、どういう内容が計画されるのかお聞かせ願いたいと思います。
◆酒井正春 委員 同じページの地球環境対策事業費の地球温暖化対策実行計画策定経費ということで、いよいよ地球温暖化対策に本腰を入れるかなという感じがします。先ほど今年度を見直した中で、今度は立て直すような話がありましたけれども、もう少し具体的に本腰を入れた感じの内容を説明いただきたいです。
◆高野正義 委員 次に、353ページの駐車場管理運営費に駐車場設備修繕計画策定委託料等とあります。これは大手通り地下駐車場のことだと思いますが、具体的な補修の内容等が分かりましたらお聞かせください。
ただし、もちろん計画策定がゴールではありません。今後、時流に応じた選択と集中を繰り返し、目指す都市像に向けてダイナミックに前進するよう強く期待し、以下3点要望します。 まず、人口減少対策については、国や県、特に新潟県との連携が欠かせません。
◎三富健二郎 政策企画部長 議案第89号新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて、議案の説明に先立ち、資料1、これまでの策定経過について、令和3年度から市長を本部長とした総合計画策定推進本部を立ち上げ、次期総合計画の策定作業を鋭意進めてきました。データに基づきながら、現状と課題の整理を行ったほか、市民アンケート調査やワークショップの開催などを通じて、市民意見の聴取に努めました。
3番、今後の方針としては、これまで以上に市民サービスの向上が図れるとともに、災害時の拠点といった区役所が果たすべき機能が発揮できるよう、老朽化している区役所の建て替えに向けて、基本構想などの計画の策定を進めるとともに、計画策定の過程において自治協議会などと意見交換を行う予定としています。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。
◎桜井 防災政策担当課長 令和3年度末の時点でございますが、対象の要配慮者利用施設数は約580施設、このうち計画策定済みの施設が約510施設、策定率は約90%であります。 ◆笠井則雄 委員 多くのところではいろんな関係者と協議をしながら、いわゆる計画書が作成されたということは今分かりました。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 子供の声を施策に反映させていく取組の例といたしまして、令和3年度に市内5校の中高生から本市の課題に対する政策提言などをテーマに御意見をいただき、次期総合計画策定に反映させていくこととしております。
第1部として、避難確保計画の作成法人を対象に、長岡独自の信濃川早期警戒情報ですとか、避難確保計画策定に向けた市の支援等々について危機管理防災本部より説明を頂きました。
この計画策定のメンバーでございますけれども、全国空き家アドバイザー協議会、新潟県阿賀町支部長、津川商工会の事務局長さん等6人の方、また、町の課長、支所長等、職員7人を加え、13人でプロジェクトチームを結成し、意見を出し合いながら進めているというふうなところでございます。
合い、そうしたものも向けながら介護保険事業計画の策定に当たっていきたいというふうに考えておりますが、これ重要なのは、やはり介護保険料にどう影響してくるかというふうなところでございますので、現在の6,200円の月額でございますけれども、標準の月額6,200円でございますが、ここを極めて大事にしながら、大きな負担になっていくと、ここはやはりそこだけでも大変になってくる面がありますので、しっかりとした計画策定
一方、地域別実行計画策定のためのワークショップ開催に向け、地元の地域コミュニティ協議会へ説明を重ねるなど、準備を進めているところであります。東区まちづくり計画アクションプランにも入っております越後石山駅周辺整備の進捗状況も考慮した上で、地域住民の皆様の意見をお聞きしながら地域別実行計画の策定を進めることなどにより、駅周辺のまちづくりについても検討してまいります。
地域に入り、住民との対話による合意形成は非常に難しい作業であり、今までの計画策定のペースを大幅に加速させるためにはマンパワーの確保が必須です。 加えて、受益者負担の在り方についても議論が必要です。現在のサービス水準をどの程度の費用をかけて維持していくのか。この点は議論が必要であり、地域により判断が分かれる点でもあります。
これを踏まえまして、本市では来年度に各分野の専門家あるいは医療、福祉、司法関係者などから構成される委員から御意見を頂きながら計画策定を進めてまいりたいと考えております。 私といたしましては、自殺は未然防止が可能な社会問題であるというふうに捉えております。社会全体、長岡市全体で包括的な支援体制を構築していくことによって、自殺は防ぐことができると考えているところであります。
これまでも計画策定時にはアンケート調査などを実施されていますけれども、様々な状況にある子どもや若者の意見が反映されるよう御検討いただきたいと思いますが、市の考えを伺います。 この項最後の質問は、こども条例の制定についてです。最近ネット上では、子どもたちの声がうるさいとの苦情から公園の廃止が決定されたとして物議を醸しています。
コロナ禍であることから集会等を自粛する地域も見られますが、そういう中でも感染症予防対策を行いながら、今年度は千手地区や金房地区などをモデル地区に選定し、計画策定に着手いたしました。さらに、これらの地域とケアマネジャーや生活相談員といった福祉専門職との連携の場を設け、計画策定にどう参画していただくか協議を進めることとしております。
公共交通の方向性について……………………………………………………………………326 (1) 持続可能な公共交通の実現について(市長) (2) 未来型の交通システムについて(都市政策部長) (3) 市民協働型公共交通システムについて(都市政策部長) 2 地域別実行計画について(財産経営推進担当部長)………………………………………………328 (1) 地域別実行計画策定
また、(仮称)上所駅周辺施設基本計画策定及び高齢者おでかけ促進事業「シニア半わり」を行うとともに、バス利便性向上として、JR新潟駅南口広場上屋等増設実施設計や交通情報案内システムの運用など、引き続き公共交通の利便性の確保、改善に努めます。 補足資料2ページを御覧ください。交通システム高度化事業に関する取組についてです。